ヒアルロン酸 ボトックス ヒアルロン酸 ボトックス

5.ヒアルロン酸注入で皺(しわ)が持ち上がる仕組み

図のように皺(シワ)の直下に注射の針先を向かわせ、そこにヒアルロン酸を置くことで皺の谷間を浅くできるわけです。 しかし皮膚を切り取るフェイスリフトと違い肌にハリは出ません。厳密には皺が持ち上がった両隣の皮膚が皮膚が余っている分、軽い皺を作ることも多いのですが、これはほとんど目立ちません。

ヒアルロン酸 ボトックス

6.ヒアルロン酸注射の針先の向き

針先は竹を斜めに切ったような形状ですが、横から見れば「刃」とも言えます。

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7.ヒアルロン酸注入時

横から見て「刃」となる方向で皺の直下を進ませる時、皮膚の繊維化した部分が切れそこに注入物であるヒアルロン酸が置かれますと繊維化した組織の間に介在する形になるので効果的です。これを針先の向きが図に書いたものより90度回転していると繊維化した組織をカットする部分が甘くなる分、効果が落ちます。

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8.ボトックスの作用機序

ミクロの世界で見れば、神経-筋の接合部において神経終末からアセチルコリンが分泌され筋肉の収縮をみます。ボトックスは、この神経終末に入り込み、アセチルコリンの分泌を出来なくする作用をするのです。